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Mにまつわる彼の話
先日はハワイアンバーガーをきっかけに、
Mの社員を経験し、ハードワークが主な理由で辞めた、
という彼の過去を思い出しました。
辞職後に繰り広げられた出来事を、hoshico的視点で分析してみます。

彼は辞職後早々に、辞めたことを後悔し始めました。
そうならない為に、誰もが良~く考えて結論を出すのが辞職です。
けど後悔することは決して珍しくない、
むしろ誰にあってもおかしくない事だと思います。
そういった失敗を糧に、自分の言動を反省し学んで、
次に進んで行くのではないでしょうか。
だって辞職願が認められたんですから。
後戻りは出来ないのが普通です。

ところが、彼は違いました。
アポなしで新宿にあるM本社へ乗り込んだのです。
もちろん受付で足止めをくらいましたが、
なんと人事担当が会ってくれたそうです。
「自分が間違っていた。辞職を取り消して欲しい。」と切願すると、
「私の一存で決めることは出来ないので上に報告し検討する」という答え。
その場は満足した彼に、後日届いた返答は、
「辞職を取り消すことは出来ない。再度採用試験を受けるように。」
当然です。

この話を彼から聞いた時、私は「良かった」と感じました。
もし仮に「辞職は取り消し。社員に戻れた。」という結果になっていたら、
頭を下げて熱意を伝えれば想いは通じる、的思考が彼の中に確立したでしょう。
でも実際、世の中そんなに甘くありません。
物事は良く考えて結論を出すべきだ、自分の想い通りにはいかない、
と学んだのではないかと思ったからです。

素直で少年っぽさを持っているのは、彼の長所ですが、
言い方を変えると、世間知らずで幼稚。
大事に可愛がられて育ってきた、田舎の長男の特徴かもしれません。

東京と田舎で遠距離だった頃、
彼が連絡なしで突然来たことがありました。
思いがけないサプライズで嬉しい反面、正直迷惑だった部分も。
仕事が2連休の初日、図書館にいたら急に会いたいと思い、
気がついたら荷物をまとめて高速バスに乗っていたそうです。
彼は100%私が喜んでいると信じていたに違いありません。

日頃も、考えすぎてなかなか結論を出せない私とは反対に、
何事も簡単に決めてしまう彼。
どうしても適当な感じに見えてしまいます。

もしMでの挫折がなかったら・・・
彼は今以上に「考えるよりまず行動」な人間になっていたのではないか。
もちろん彼に見習わなくてはいけない部分もたくさんあって、
私と彼の中間くらいが丁度いいのかもしれません。
彼から見れば欠点だらけなのは私なのでした。

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